試料・情報分譲の実施体制 Organization

東北メディカル・メガバンク計画では、およそ15万人分の試料・情報を格納したバイオバンクを構築しました。平成27年度から試料・情報の分譲を開始しており、既に様々な研究に利用されています。試料・情報分譲の実施体制は以下のとおりです。

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バイオバンク利活用・産学連携推進センター 試料・情報分譲担当(以下、「分譲室」という)は、試料・情報の利用促進や外部分譲に向けた体制整備を目的に、東北大学東北メディカル・メガバンク機構に設置されました。分譲申請の窓口として、機構内のバイオバンク室、統合データベース室と連携しながら、分譲を希望される方の書類作成、申請手続き等をサポートしています。

分譲申請案件は、分譲室にて取りまとめ、東北大学と岩手医科大学が構成する東北メディカル・メガバンク計画推進合同運営協議会のもとに設置された「試料・情報分譲審査委員会」「試料・情報分譲審査委員会小委員会」にて審査されます。両審査委員会は、主に外部有識者から成る委員で構成されており、研究計画の科学的妥当性・実行可能性について検討を行ったうえで分譲の可否を決定します。